1ラウンドを解説
概要
基準ルールのRami 51を2人でプレイし、両者ともアプリの中級AIが操作します。このラウンドは16ターン続きます。北が先に初回の場出しを済ませ、南が続き、最後に南が残りのカードを出して勝ちます。北には23点が加算されます。
このラウンドは、人が筋書きを作ったものではありません。カードの並びを固定したシャッフルから、アプリ自身がプレイしました。その後、サイト側でも独自のルール判定で各操作を再現し、認められる操作であることを確認しました。ここでは、実際の対戦中には決して見られない両者の手札を公開しています。
開始時の手札
- 南 クラブのキングダイヤの9ハートの8ハートの7ダイヤの6ハートのキングスペードの6スペードの4スペードのエースクラブのジャックダイヤの4スペードのジャックハートの9
- 北、ディーラー クラブのクイーンハートの3ハートの10クラブの8ダイヤのキングハートのエースハートのジャックダイヤのエースクラブの8クラブの10ダイヤの6ハートの7スペードの5
- 表向きにしたカード スペードの4
南はディーラーの左隣に座っているため、先にプレイします。手札はそれぞれ13枚です。
両者の初回の場出し
北は第4ターンに、2組の組み合わせで初回の場出しをします。合計62点で、必要な51点を上回っています:
- ハートの10ハートのジャックハートの9
- ハートのエースダイヤのエーススペードのエース
南もすぐ次のターンに、64点で初回の場出しをします。相手が捨てたばかりの7♥を捨て札から取り、すぐに使います:
- ハートの8ハートの7ハートの9ハートの10
- クラブのキングハートのキングダイヤのキング
両者の初回の場出しには、Rami 51で必要とされるナチュラルシークエンス、つまりジョーカーを使わないシークエンスが含まれています。
ターンごとの進行
- 第1ターン、南:山札からハートの10を引く。スペードのエースを捨てる
- 第2ターン、北:捨て札のスペードのエースを取る。ダイヤのキングを捨てる
- 第3ターン、南:捨て札のダイヤのキングを取る。スペードのジャックを捨てる
- 第4ターン、北:山札からハートの9を引く。ハートの10ハートのジャックハートの9を場に出す。ハートのエースダイヤのエーススペードのエースを場に出す。ハートの7を捨てる初回の場出し:62点。
- 第5ターン、南:捨て札のハートの7を取る。ハートの8ハートの7ハートの9ハートの10を場に出す。クラブのキングハートのキングダイヤのキングを場に出す。クラブのジャックを捨てる初回の場出し:64点。
- 第6ターン、北:捨て札のクラブのジャックを取る。クラブのクイーンクラブの10クラブのジャックを場に出す。ダイヤの6を捨てる
- 第7ターン、南:山札からダイヤの7を引く。ハートの7を捨てる
- 第8ターン、北:山札からダイヤの5を引く。ハートの3を捨てる
- 第9ターン、南:山札からスペードのクイーンを引く。スペードのクイーンを捨てる
- 第10ターン、北:山札からスペードの7を引く。ダイヤの5を捨てる
- 第11ターン、南:捨て札のダイヤの5を取る。ダイヤの6ダイヤの4ダイヤの5を場に出す。ダイヤの7を南の組み合わせに付け足す。ダイヤの9を捨てる
- 第12ターン、北:山札からダイヤのキングを引く。ダイヤのキングを捨てる
- 第13ターン、南:山札からスペードの8を引く。スペードの8を捨てる
- 第14ターン、北:山札からクラブの7を引く。スペードの7を捨てる
- 第15ターン、南:山札からハートの2を引く。ハートの2を捨てる
- 第16ターン、北:山札からダイヤの3を引く。ダイヤの3を南の組み合わせに付け足す。スペードの5を捨てる
- 第17ターン、南:捨て札のスペードの5を取る。スペードの6スペードの4スペードの5を場に出す。手札がなくなる
相手の組み合わせに付け足す
初回の場出しを済ませれば、場にあるどの組み合わせにもカードを付け足せます。このラウンドでは、付け足しが2回ありました。例えば、北は南のシークエンスに3♦を付け足し、手札を1枚減らしています。
上がりと得点計算
第17ターンに、南は捨て札のカードを取り、最後の組み合わせであるスペードの6スペードの4スペードの5を場に出します。手札がなくなったため、最後にカードを捨てずにラウンドが終了します。アプリでは、この上がり方が認められています。北の手札には、次のカードが残っています:
クラブの8クラブの8クラブの7
北は初回の場出しを済ませているため、残ったカードの合計である23点だけが加算されます。南は0点です。2人対戦の目標点である100点に誰かが達するまで、ゲームは続きます。